医学部受験にかかる費用とは

50万円のスタートは同じでも天井がぐっと上がって500万円にまでなる

医学部受験にかかる費用はどのくらいのものなのか入学試験を受けるだけで既に百万円単位のお金が動く50万円のスタートは同じでも天井がぐっと上がって500万円にまでなる

そして、医学部専門の予備校ともなれば、50万円のスタートは同じでも天井がぐっと上がって500万円にまでなるのです。
その上、通っている予備校によっては夏季や冬季には1週間程度の勉強合宿が行われ、その値段は100万円前後だと言われています。
普通の親ではこの金額をぽんと出すのはむつかしく、やはり親も医者である家庭出身の子供が多く進むという結果になります。
専門学校である予備校は必ず行かなければならないものではありませんので、人によっては家庭教師をつけてマンツーマンでしっかりとテスト対策をしていこうとする場合もあるでしょう。
家庭教師にかかる金額としては、大学生の一般家庭の場合では1時間あたり2000円から4000円ですが、医者になりたいと切望する生徒を教えられるレベルの家庭教師はそうそういません。
ですから、そのレベルを教えることが出来る医大生や、熟練のプロである家庭教師を雇うこととなるでしょう。
その場合には当然料金も上がりますので、安くても1時間あたり3000円、基本的には5000円を上まってくるものと思われます。
例えば週に3時間教えてもらうだけでも、1年に78万円前後かかるということになります。
予備校であれば自習室も含めて毎日通うことが出来ますが、家庭教師ではそういうわけにもいかないことを考えると、どちらにするかはじっくりと検討する必要があるでしょう。
では、ちなみに入試に受かって晴れて医大生となった場合、どのくらいの学費がかかってくるのかも紹介しておきます。
国立大学・公立大学の授業料は1年あたり53万5800円で固定されています。
入学金は国立では28万2000円で固定されており、公立であれば大学や出身地によって金額は違ってきます。
これが私立大学となれば、6年間通して入学金と授業料の合計は安いところでも2000万円弱となってきます。
最も高いとして有名な川崎医大であれば、4500万円以上がかかるといわれています。
ただし、自治医科大学の場合には私立であっても指定病院で9年間働くことで、入学金・授業料などの学費はかかりません。
医者になるためには、お金や大学卒業後のことまで色んなことを含めて考える必要るのです。

10歳→中学受験→中高一貫校→医学部受験→(浪人)→医学部6年→研修医2年
ずっと難しい課題ばかり与えられて、それをクリアするだけの人生でふと気がついたら20代後半ですよ。
そら、世の中のこと知りませんて。
働くのが当り前って脳みそになりますって。

この働き蜂たちが今の医療を支える柱です。

— エスエス (@kabushi_ss) 2019年8月7日